アナログ盤『THE LATEST IS THE GREATEST vol.1 残心』2026年12月23日(水)リリース決定!! | 福山雅治オフィシャルサイト
Fukuyama

アナログ盤『THE LATEST IS THE GREATEST vol.1 残心』2026年12月23日(水)リリース決定!!

2026.10.17

RELEASE
福山雅治の最新アルバム『超新星』初回限定音源盤に収録された、1990年代の楽曲を新たな音像で再構築したベストアルバム『THE LATEST IS THE GREATEST vol.1』が、12インチアナログレコード4枚組として、2026年12月23日(水)にリリースされることが決定しました!!

タイトルは『THE LATEST IS THE GREATEST vol.1 残心』。

本日2026年10月17日(土)正午より予約受付を開始
しました!




作品タイトル「残心」について

今回、1990年代ベストアルバムをアナログレコード化するにあたり新たに冠されたタイトル、「残心(ざんしん)」。

「残心」とは、武道や芸道において、技を終えたあとも心身の緊張や意識を保ち続けることを意味する概念です。演奏が終わったあとに残る「音の余韻」、そしてその響きがもたらす「心の余情」。1990年代に放った楽曲たちの響きが、時を経てもなおリスナーの心に残り続けていること。そして今回の再録によって新たな余韻を生み出すという、シンガーソングライターとしての美学と重なる言葉です。

また、福山本人、そして井上鑑さん(Key)、山木秀夫さん(Dr)、高水健司さん(Ba)、今剛さん(Gt)、小倉博和さん(Gt)、金原千恵子さん(Vl)、山本拓夫さん(Sax)他、今作に参加したスーパーミュージシャンたちに共通する、過去の栄光に寄りかかることなく、常に「最新こそ最良」であり続け、今この瞬間も己の技を研鑽し続ける、音楽人生における「油断のない矜持(プライド)」を表現したタイトルでもあります。


アナログ盤の制作にあたって

福山雅治自身が、2015年にリリースした弾き語りカヴァーアルバム『魂リク』の制作をきっかけにあらためて実感した、アナログレコードならではの音楽体験。
それは、音をただ「聴く」だけではなく、まるで目の前で演奏されているかのような立体感や、音からその場の空気までもが浮かび上がってくるような感覚です。
1990年代から2000年代にかけて制作された楽曲には、音を過度に詰め込むことなく、楽器と楽器、音と音の間に生まれる「空間」を活かした音楽的な魅力があります。
その魅力を最大限に引き出すため、今回のアナログ盤では、すでにマスタリングされた音源を単純にレコード化するのではなく、マスタリング前の最終ミックスまで遡り、アナログレコードに最適化した音作りを施し、カッティングをおこないました。

さらに、一般的なLP盤で採用される33回転ではなく、より高い音質を追求して45回転を選択。
レコードは、盤面の中心から遠い外周部ほど、同じ時間の中でより長い距離に音の情報を刻むことができ、一般的に外周側のほうが高い音質を保ちやすいという特性があります。
そこで今回は、音質が変化しやすい内周部分への収録をできる限り避け、12インチ(約30cm)盤の外周部を贅沢に使う設計を採用。
その結果、通常のLP盤とは大きく異なる、4枚組・片面2曲という、音質を最優先した仕様が実現しました。

カッティング作業は音の細部を確認しながら、2日間かけて入念におこなわれました。
その音作りにあたっては、国内外のアーティストによる高音質レコード作品との聴き比べを重ね、理想のサウンドを追求。中でも重要なリファレンスとなったのが、2007年リリースの『服部良一 ~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~』のアナログ盤。同作には、福山本人がカヴァーした「東京ブギウギ」が収録されており、そのサウンドミックスを手がけたのは、今回の1990年代ベストアルバムを担当したエンジニアの三浦瑞生さん。今回のアナログカッティングにおいても、この「東京ブギウギ」を参考にしながら理想の音像を徹底的に追求しました。

そして、4枚組という贅沢な構成によって生まれた収録スペースには、ボーナストラックとして2019年リリースのライブ弾き語りアルバム『DOUBLE ENCORE』から、日本武道館公演で披露された「雨のメインストリート」が追加され、全16曲収録となりました。

アナログ盤『THE LATEST IS THE GREATEST vol. 1 残心』は、CDに収録されている1990年代ベストアルバムの音源をそのままアナログレコード化しただけの作品ではありません。

音源の選定から、回転数、収録時間、盤面上の収録位置、そしてカッティングに至るまで、ひとつひとつの工程を「音質」という一点から見つめ直し、福山雅治が追求する「音楽を聴くという体験」そのものを、アナログというメディアを通じた「極上の体験」へと昇華させることを目指し、新たな作品として形にした、大きな手応えを感じる4枚組です。

音楽をより便利に楽しめる時代に、敢えて時間と手間をかけ、音質を最優先して作り上げた本作は、『残心』というタイトルが示す通り、まさに“心を残さず、出し切った” 渾身のアナログ盤として完成しました。是非お手に取ってお楽しみください。


作品概要

タイトル:THE LATEST IS THE GREATEST vol.1 残心
価格:¥12,000(税込)
仕様:12インチ(約30cm)/45回転 レコード4枚組
発売日:2026年12月23日(水)

※アナログ盤は販売枚数に限りがございます。ご注意ください。
※アナログ盤には、最新アルバム『超新星』は収録されておりません。

封入特典

購入者限定でアクセスできる特設ページより、下記の特典を期間限定でご視聴いただけます。

① スペシャルメイキング映像
アナログレコードのカッティング作業に密着した、メイキングドキュメンタリー映像をご視聴いただけます。

② デジタル音源
本作の収録楽曲をスマートフォンやパソコンでお楽しみいただけます。
※アナログレコードと同じ音色の視聴ではございません。

ショップ別特典

<A!SMART限定早期予約特典>
クリアファイル
対象期間:2026年10月17日(土)~10月31日(土)

<A!SMART限定通常予約特典>
後日発表

<その他CDショップ通常予約特典>
後日発表


収録内容

[Disc 1]
Side-A
01 追憶の雨の中
02 逃げられない

Side-B
03 Good night
04 約束の丘

[Disc 2] 
Side-A
05 MELODY
06 All My Loving

Side-B
07 恋人
08 IT'S ONLY LOVE

[Disc 3] 
Side-A
09 Dear
10 HELLO

Side-B
11 Message
12 Heart

[Disc 4] 
Side-A
13 you
14 HEAVEN

Side-B
15 Squall

Bonus Track
16 雨のメインストリート (『WE’RE BROS. TOUR 2018』日本武道館 Mar.5)


『THE LATEST IS THE GREATEST vol.1 残心』
https://masaharufukuyama.lnk.to/zanshin_LP

『THE LATEST IS THE GREATEST vol.1 残心』特設サイト
https://fukuyamamasaharu.com/zanshin/