2021年11月20日(土)発売の雑誌『SWITCH Vol.39 No.12 特集 サウンド・アンド・ライフ』の表紙巻頭への掲載が決定しました!!
是非チェックしてみてくださいね!
※詳細情報を更新しました! (2021年11月18日(木)更新)福山雅治が体験するストリーミングオーディオの到達点村上春樹が語る「村上春樹ライブラリー」のアナログサウンド 他
SWITCH Vol.39 No.12サウンド・アンド・ライフ【発売日】2021年11月20日【価格】990円(うち税 90円)
▼詳細
◯福山雅治撮り下ろしフォトストーリー&ロングインタビュー掲載 超ハイエンド・オーディオによるストリーミング再生の最先端とは昨年「30 年目の福山雅治」と題した小誌特集号から1年ぶりに SWITCH の表紙巻頭に福山雅治が登場します。カセッ ト、CD、ストリーミング……時代とともに変化していく「音楽の聴き方」。日本の音楽業界の最前線で見つめ続けた 福山が、その最先端とも言えるストリーミングサービスによるハイレゾ再生を、総額 2,800 万円に上る超ハイエン ド・オーディオで体験します。50 年代のジャズから BTS 等の最先端のポップス、そして自身の楽曲(「心音」等)ま で、音楽の作り手の視点から語られる「良い音で聴くこと」の意義とは。ブルーの絶妙なグラデーションが映えるセ ットアップをシックに着こなすファッションフォトストーリーにもご注目ください(写真・加藤純平)。
◯村上春樹が「村上春樹ライブラリー」の「音」を語るロングインタビュー掲載今年 10 月にオープンした「村上春樹ライブラリー」に設置された“オーディオルーム”。なぜ村上春樹は国際文学館に オーディオルームをつくったのか。そのスペースに込められた思いや、知られざる「音へのこだわり」などについて語 ったロングインタビュー[レコード蒐集家の願い(心地よい音を求めて)]を掲載。併せて、このオーディオルームの “音づくり”を担った、村上が絶大な信頼を置くオーディオ評論家・小野寺弘滋へのインタビューも。
◯デザイナー、写真家、カッティング職人……それぞれが語る「良い音」とは 福山雅治の最新アルバム『AKIRA』のアートワークを手がけたアートディレクター・関口修男、音楽ジャーナリス ト・柴那典のプライベートルームや、今注目のレコードバーなど、「良い音のある場所」を紹介。加えて、「日本のマ スタリングの父」と称されるカッティング職人・小鐵徹インタビュー、写真家・若木信吾が訪ねるハイエンドオーディ オブランド「アキュフェーズ」の製作現場、音楽プロデューサー・島田昌典のプライベートスタジオが生み出すアナロ グサウンド、女優・甲斐まりかがテクニクスの完全ワイヤレスイヤホンで聴く自身の人生に彩りを与えた 6 曲など、盛 りだくさんの内容です。音楽を愛する人々それぞれにとっての、良い音のある暮らしを紹介する、SWITCH オーディ オ特集 65 ページ。ぜひご期待ください。
▼特典
対象店舗で購入いただくと表紙A2ポスターがついてきます。
【対象店舗】
アスマート、スイッチWEB、タワーレコード、HMV
▼アスマート
https://www.asmart.jp/p_90028109▼「SWITCH」STORE
https://www.switch-store.net/SHOP/SW3912.html
▼タワーレコード
https://bit.ly/308bKcu
▼HMV
https://bit.ly/3kp2t77
(2021.11.18更新)